水玉から様々な雲が生まれました

肥前吉田焼の伝統的な水玉模様から新しい命を

水玉彫りの技法を使った新しい絵柄

たとえば 雲の形に彫る

 

大きい雲 小さい雲 ひこうき雲

うろこ雲 はぐれ雲 しっぽのある雲

 

そんな雲の仲間を彫ってみました。

Cloud and line dish

水玉彫りの雲文様シリーズ

 

水玉から雲へ新しい絵柄の紹介です。

 

青空の中に浮浪雲がひとつ

 

大きさ: 三寸、五寸、

Decanta and shot by Polca dots

水玉酒器シリーズ

 

コンパクトなデカンタとショットの組み合わせ

デカンタの中にショットが2つ収納出来ます。

KUMO シリーズ

SOEMASAからのお知らせ

「えくぼとほくろ」「ろくろ体験」やってます

昨今のコロナウィルスによる対応として、弊 […]

副正製陶所について

わたしたちがつくっているものについて

私達は佐賀県の嬉野市にある吉田という土地で磁器という種類の焼物を作っています。この吉田地区は江戸時代から磁器を生産してます。江戸時代初期にこの土地から「磁石」と呼ばれる磁器の原料が発見された事に起因しています。この地区では江戸時代から一貫して食器を生産していた事が窯跡の発掘によって明らかにされていますが、詳しい内容については未解明の事が多いです。

現在でも当窯元では日用の食器を中心にもの作りを行っています。和食器の中心である御飯茶碗、御湯呑を始め、急須や煎茶碗など地元嬉野の特産品である「嬉野茶」のための茶器や日本酒用の酒器等も製作しています。

 

わたしたちがつくりたいものについて

先達から受け継いできたこの土地で私達が考えることは、人に役に立つ器、楽しみを共有できる食器とはどのようなものかという事です。 現代は多様なライフスタイルがあり、いろいろな食文化が日本国内に根付いています。また、新たな愉しみ方を提案されています。この情報の中から、これから先の生活を楽しむ為の食べ物や調理方法に着目してその料理や食生活に対して食器を提案したいと考えてものつくりをしています。

 

わたしたちのとくいなこと

私たちは基本的に分業で生産をするのですが、私たちがデザインを考えて食器を作るという事について企画から生産管理までを実現することが出来ます。また、伝統的な技法と新しい感性をバランスさせて今の焼物を作る事を得意としています。

 

副正製陶所では白い生地の焼き物に

色々な技法で絵柄を描いています。

それは絵筆だけで成されるものばかりではありません。

 

生地の状態から青色を被せ、その色を彫り取る事で白いドットが生まれる

『水玉彫り』

 

ケーキのデコレーションペンの要領で白い線を描き出す

『いっちん描き』

 

その技法を進化させて表現する

『雲紋』『水面の波紋』『呉須いっちん』